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「降雪量」と「積雪深」とは?さっぽろ雪まつりは今日からスタート♪

2026.02.04

「降雪量」と「積雪深」とは?さっぽろ雪まつりは今日からスタート♪

本日2月4日は立春。立春の前日にあたる2月3日は節分でしたが、豆まきや恵方巻きイベントは楽しまれたでしょうか。

12月の時点ではいつもよりちょっと雪が少ないような気がしていたのに、北海道や東北、とくに日本海側で大雪が降って大変だと話題になっていますが、ここ小樽や札幌でもいわゆる雪害と言えるほどに大量の降雪がありました。

大雪によるJRの減便や運休をはじめ市内路線バスなど公共交通機関が大幅に乱れ、日常生活にも大きな影響があり、エリアによってはまだその余波が続いています。旅行や出張などの移動で時間が読めないという困った事態に巻き込まれてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。いつもより時間がかかるものとして予定を組むにも限界があるよなぁと思ったりしつつ、答えの出ない日々を過ごしています。

さて、冬の天気予報やニュースでは「降雪量」や「積雪深」という言葉が聞かれますが、言葉の意味としては、降雪は雪の降ること、積雪は雪の積もることを指します。

じつは本来の意味での降雪量というのは観測が困難であるため、一定時間の積雪深の増加差分を気象観測では降雪量としているとのことです。

積雪深は雪が降ると増えますが、積もった雪は融解や昇華で消失したり、雪自身の重みで圧縮されることで、時間の経過とともに減ることにもなります。雨量のように累積の量としてはカウントしにくいため、1時間ごとに積雪深を観測して差分を比較、増加した分を「降雪量」として記録しているのだそうです。

昨日2月3日時点での積雪深は、小樽で104cm、札幌で101cmと1mを超えています。どうりで雪かき作業で筋肉痛になるわけです。

一方で、明るい話題としては、第76回さっぽろ雪まつりが本日2月4日から2月11日まで開催されます。全部で210基の雪氷像があり、札幌市中心部の「大通会場」では、テレビ塔のある大通公園の1丁目から11丁目までに5基の大雪像、中小も含めると全部で136基もの雪像がそれぞれテーマ別に展示されています。「すすきの会場」では氷像が60基、氷彫刻の過程が間近で見られる実演のイベントも予定されるなど、「大通会場」とはまた違った楽しみがあります。さらに、雪とふれあえる「つどーむ会場」では屋外のアトラクションとして、チューブスライダーや迷路など、体験型企画が充実していて家族みんなで冬を満喫するのにも人気のスポットになっています。さらに今年は特別連携行事会場として2月7日、8日の2日間限定で「大和ハウスプレミストドーム会場」でも10種類以上のウィンタースポーツが体験できるなど、冬の札幌の一大イベントがまさに今日からスタートです。

また、例年通り小樽でも第28回を迎える「小樽雪あかりの路」が開催されます。こちらの期間は2月7日から2月14日まで、特にあたりが薄暗くなってくる時間帯にはキャンドルの温かな灯火が小樽の街並みを照らし出す幻想的な雰囲気をお楽しみいただけます。

冬の大変さではなく、冬ならではの魅力を楽しみに小樽や札幌へお越しの際は、ぜひオルゴール堂にもお立ち寄りください。みなさまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。